とうとう来週より物語のクライマックスともいうべき,川中島の合戦が描かれることになる。武田信玄(晴信)と上杉政虎(長尾景虎)との一騎打ちはもうちょっと先であるが。ここまでやっときたか,という気持ちである。
さてこんかいは村上義清がついに,信濃を逃れ越後の長尾景虎を頼るという話だ。
遂に信濃最大の的,村上義清を追いつめていた。そこで晴信は勘助ら家臣をあつめ,対応について軍議を催した。
ここで飯富虎昌が一つ気がかりがあった。それは今川家より姫を迎え,太郎義信との婚儀のことである。村上討伐後に婚儀を先延ばしにしたいとの意見であったのだが,勘助は今川家の後ろ盾があればこそ,村上攻めがスムーズに行くとして予定通り婚儀が行われた。
また馬場は調略をもって戦を決することに嫌悪感を抱きつつあった。
今川家より姫を迎え,無事に婚儀が行われた。祝い酒の席を途中で抜けた勘助。一人自分の館で黄昏れていると,そこへ原美濃守の娘リツが姿をあらわし,勘助をお慕いしていると告白。
今後の展開として,やはりこの二人は結ばれるのだろうか。本編には直接的な影響はなさそうだが。
村上攻めを開始した武田家。ここに新しい武将が武田家臣団に追加された。後の山県昌景こと飯富昌景と,後の高坂弾正忠昌信こと春日弾正忠虎綱。
武田軍はついに川中島地方まで手中にし,村上義清を包囲したカタチだ。これには真田らによる調略が大いに功を奏したことになる。
義清は迷った。武田に降伏するのかそれとも城を枕に討死,自害をするのか。彼がとった選択は越後への亡命である。勘助ならびに春日弾正忠もこれを吉としていた。
なぜなら義清を討てば越後の長尾が信濃へ侵攻してくる。しかし義清を逃し,その援軍となれば村上旧領を回復するだけで,それ以上は手を出さないという推理だ。
なんとも先を読んだ考えだろうか。
しかし馬場は是非にも義清の首を打ちたいと,逃亡経路を読み伏兵でもって待ち伏せを慣行。その一隊の前に現れたのは義清自身ではなく,その奥方と供の衆であった。裏をかいたつもりがそうではなかったのだ。
義清の奥方は自害したのだが,供の中にはあのヒサがいたのだ。さらにヒサは平蔵の子を宿しており馬場はヒサを見逃した。
無事に越後にたどり着いた義清は,長尾景虎に兵を貸してくれと懇願し,柿崎および大熊と供に信濃へ逆襲。一時は回復するも3ヶ月ほどで再び追い返される始末。これにより景虎が重い腰を上げて,信濃へ自らの出陣を決意。
勘助も信濃に越後の毘沙門天がやってくる,気を引き締め尚したのであった。
さてこんかいは村上義清がついに,信濃を逃れ越後の長尾景虎を頼るという話だ。
遂に信濃最大の的,村上義清を追いつめていた。そこで晴信は勘助ら家臣をあつめ,対応について軍議を催した。
ここで飯富虎昌が一つ気がかりがあった。それは今川家より姫を迎え,太郎義信との婚儀のことである。村上討伐後に婚儀を先延ばしにしたいとの意見であったのだが,勘助は今川家の後ろ盾があればこそ,村上攻めがスムーズに行くとして予定通り婚儀が行われた。
また馬場は調略をもって戦を決することに嫌悪感を抱きつつあった。
今川家より姫を迎え,無事に婚儀が行われた。祝い酒の席を途中で抜けた勘助。一人自分の館で黄昏れていると,そこへ原美濃守の娘リツが姿をあらわし,勘助をお慕いしていると告白。
今後の展開として,やはりこの二人は結ばれるのだろうか。本編には直接的な影響はなさそうだが。
村上攻めを開始した武田家。ここに新しい武将が武田家臣団に追加された。後の山県昌景こと飯富昌景と,後の高坂弾正忠昌信こと春日弾正忠虎綱。
武田軍はついに川中島地方まで手中にし,村上義清を包囲したカタチだ。これには真田らによる調略が大いに功を奏したことになる。
義清は迷った。武田に降伏するのかそれとも城を枕に討死,自害をするのか。彼がとった選択は越後への亡命である。勘助ならびに春日弾正忠もこれを吉としていた。
なぜなら義清を討てば越後の長尾が信濃へ侵攻してくる。しかし義清を逃し,その援軍となれば村上旧領を回復するだけで,それ以上は手を出さないという推理だ。
なんとも先を読んだ考えだろうか。
しかし馬場は是非にも義清の首を打ちたいと,逃亡経路を読み伏兵でもって待ち伏せを慣行。その一隊の前に現れたのは義清自身ではなく,その奥方と供の衆であった。裏をかいたつもりがそうではなかったのだ。
義清の奥方は自害したのだが,供の中にはあのヒサがいたのだ。さらにヒサは平蔵の子を宿しており馬場はヒサを見逃した。
無事に越後にたどり着いた義清は,長尾景虎に兵を貸してくれと懇願し,柿崎および大熊と供に信濃へ逆襲。一時は回復するも3ヶ月ほどで再び追い返される始末。これにより景虎が重い腰を上げて,信濃へ自らの出陣を決意。
勘助も信濃に越後の毘沙門天がやってくる,気を引き締め尚したのであった。




