ひろぞう戦国物語
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歴史小説 「群雲,賤ヶ岳へ」 
そもそも「乱世が好き」という題で発表された作品であり,のちに「軍師 官兵衛」と改題され出版された歴史小説である。

それがこのたび文庫化されるにあたり,「群雲 賤ヶ岳へ」として刷新されたているが,内容に大きな変更は無い。

「群雲,関ヶ原へ」に続く「群雲シリーズ第二弾」というのが触れ込みだ。

しかし本書を読んでみるみるとわかるが,賤ヶ岳の戦いに主眼を置いて語られているのではない。

賤ヶ岳で行われた戦を期待して手に取った場合,当惑してしまうことになり得るのでここで注意しておく。

本書は当初に出版された題名の方が合致している気がする。乱世を生き抜いた戦国武将の物語。

また最初に改題された通り,羽柴秀吉という武将に仕えその軍師として生きる喜びを知った黒田官兵衛。

官兵衛の武人として,軍師として,そして官兵衛の人間性を伝えるエピソードなど,乱世に生を受けた武将の生き様を堪能できる。

読み終わった時,黒田官兵衛という武将の見方に変化があらわれることだろう。



群雲、賤ヶ岳へ (光文社時代小説文庫)
群雲、賤ヶ岳へ (光文社時代小説文庫)


ひろぞう戦国物語〜歴史小説〜
ひろぞう戦国物語



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歴史の旅へ出よう 
戦国の史跡を巡るのに,こんな雑誌が登場。

その雑誌とは「戦国武将ぴあ ゆかりの地と城をめぐる旅」である。

どんなものかというと,旅行雑誌ではないかと思えるでき。

戦国武将にゆかりの地を巡りながら,その地の観光が出来てしまうという内容。

史跡巡りに馴染みが無い人は,これを機会にはじめるのが良いですね。



戦国武将ぴあ ゆかりの地と城をめぐる旅 (ぴあMOOK)
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歴史街道10月号 
「歴史街道」の10月号は,直江兼続に前田慶次郎という戦国武将の中でも人気者がメイン。

大河ドラマ主人公の直江兼継。

「花の慶次」というマンガで一躍有名となり,その名が全国に知れ渡った前田慶次郎。

豪華な顔ぶれとなった特集である。

歴史街道 2009年 10月号 [雑誌]
歴史街道 2009年 10月号 [雑誌]


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夢幻の如く 
昨今の戦国ブームで,マンガの世界にも戦国武将が駆け巡っているらしい。

機会があれば読んでみたい気はする。

ただ過去にも幾人かの武将達が,実際に活字だけでなくビジュアルを付けマンガとして世に出ていた。

そんな中で完全なフィクションでありますが,もしも本能寺で信長が死なずに生き延びていたら,を想定した作品が「夢幻の如く」である。

歴史に「もしも・・・」はタブーであるが,尤もよく語られるのが,信長が生涯を全うして日本を制覇していたらどうなるだろうか。

気になる話題でもあり,現代の日本の価値観などは全く異なっていた可能性がある。

「夢幻の如く」では日本だけではなく,世界中を巻き込み,信長の野望が進行していく痛快物語だ。

もし読んだことが無ければ,ぜひ書店で手に取ってもらいたい。




夢幻の如く (1) (集英社文庫―コミック版 (も8-69))
夢幻の如く (1) (集英社文庫―コミック版 (も8-69))

関連商品
夢幻の如く 2 (集英社文庫 も 8-70)
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歴史小説 「覇王の夢」 
今回の歴史小説は津本陽氏の「覇王の夢」という織田信長の野望を描いた作品。
覇王の夢 (幻冬舎文庫)
津本陽氏の信長モノといえば「下天は夢か」が有名であり,個人的には歴史小説を読むきっかけとなった作品である。

「覇王の夢」では「下天は夢か」とは異なり,天下布武の旗印を掲げて疾駆した戦国武将ではなく,壮大な夢を持った信長という人物の思想が語られている。

信長という武将が尾張の一大名から,天下に名を馳せるまでの偉業が省略されているので,そのつもりで手に取っていただきたい。

〜感想〜

天下布武の末に抱いた,覇王信長の夢とは何であったのかを描く長編小説。

津本氏の代表作「下天は夢か」から一六年後に書かれた今作では,信長モノ作品の集大成と言えよう。

序章でもって安土城建築までの軌跡を瞬く間に語りつくしてしまう。

信長の偉業については,「下天は夢か」を読んでもらった方が良いだろう。

本書ではそこでは書かれていない,信長が抱いた壮大な国家構想が述べられている。

海外の情報は,南蛮から布教に訪れた宣教師ら,また異国との貿易に性を出す貿易商や航海者など,信長の目を通じて当時のアジア情勢などが語られている。

そして「本能寺の変」へと向かう分けだが,その解釈は読んでからのお楽しみ。



下天は夢か〈1〉 (講談社文庫)
下天は夢か〈1〉 (講談社文庫)

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下天は夢か〈2〉 (講談社文庫)
下天は夢か〈4〉 (講談社文庫)
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一冊でわかるイラストでわかる図解戦国史 
戦国時代をわかりやすく,イラストを豊富に用意したムック。

わかりやすく,おもしろく,楽しめるビジュアル本です。

一冊でわかるイラストでわかる図解戦国史(SEIBIDO MOOK)
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大人の歴史ドリル 書き込み戦国時代  
大人の歴史ドリル 書き込み戦国時代

毎回,20%前後の視聴率を獲得している大河ドラマ「天地人」。
戦国時代を舞台に,直江兼続をはじめ上杉景勝や石田三成,伊達政宗といった人気武将が活躍するするドラマだ。
いまさらながら戦国時代ってどんな時代だったんだ?
ネットなどで色々とみている人もいることだろう。
もし戦国時代を楽しみながら知りたい,という要望があれば,大人の歴史ドリル 書き込み戦国時代 歴史で遊んで脳を活性化!を試してみてはどうだろうか。
昔,歴史の授業で習ったことから,ドラマで活躍していた武将達や,出来事についての問題が盛りだくさん。
ヒントまでついているので,ちょっと興味があるだけでも,十二分に楽しめる内容。
最後までやり遂げれば,大河ドラマから戦国時代を舞台にしたゲームまで十二分に楽しめること間違いなし・・・かも。




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花の慶次 −雲のかなたに 
暑い夏。
小説もいいけど,たまにはマンガも読んでみたい。
さて何がよいかと迷っていたら,懐かしいこれが良いかも。
「花の慶次 −雲のかなたに」

花の慶次―雲のかなたに (第1巻) (Tokuma comics)
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徳間書店 2004-09-30
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全巻揃えてしまうと,夏の大人買いになっちゃうかな。



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