ひろぞう戦国物語
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火天の城
映画「火天の城」の原作本

火天の城 オリジナル・サウンドトラック
映画「火天の城」のサウンドトラック










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とうとう公開される西田敏行主演の映画「火天の城」。

今まで日本どころか,この世に存在しないという壮大な城を建造するという破天荒なストーリー。

信長が描いた夢の結晶とみるのか,築城に携わった者共の苦労の結果とみるのか。

あの小山に豪奢な天主閣を建てた人ってどんな気持ちだったのだろう。

城下の人たちは何を思って眺めていたのだろうか。

色々な思いが頭をよぎってきますが,遂に映画公開となりました。

それに伴うグッズも少なからず発売される模様ですね。


1/540 火天の城 安土城
1/540 火天の城 安土城

火天の城
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天地人 第三〇回 「天下統一」 
天正一八年,関白秀吉は関東に覇を唱える北条攻めに向けて出陣。越後からは上杉景勝も直江兼続ら家臣の前にして,「上杉家,最期の戦と心得よ」と告げた。

これから攻める北条氏が籠もる小田原城。かつて越後の上杉謙信や甲斐の武田信玄が攻めたが,遂に落とすことが出来なかった難攻不落の堅城である。

兼続はお船になにやらつくらせていた。何かが詰まった布袋である。それを上半身に巻き付け,出陣していくのである。お船は娘のお松などと見送ったのであった。

北条攻めにおいて,東海道を東上する秀吉率いる本隊,さらに越後の上杉家や信州真田家,さらには加賀前田利家らによる北国勢に分けられる。兼続ら上杉家の北国勢はおよそ三五〇〇〇の兵でもって,上野松井田城を 取り囲んだ。

松井田城主の大道寺政繁,籠城すること一ヶ月。遂に降伏を申し入れてきた。「それがしの命に代え,城に残る家来どもの助命を」と願いでてきた。前田利家はその願いを承諾する。直江兼継は家臣に目配りさせ,大道寺政繁に酒を出させた。

政繁は酒に毒でも入っていると思い,「敗軍の将ともなれば切腹もゆるされぬのか」と無念の言葉を発した。しかし兼続は自ら杯に盛られた酒を飲み干し,疑念を振り払った。「敵ながらあっぱれ,我が主より一献さしあげたく用意したものである,越後自慢の酒であれば,是非ご賞味してくだされ」とするめる。

しかし政繁は口にしない。兼続はさらに「まもなく配下の者が城内にも酒を届けます」と告げると,政繁は感謝をした。

その夜,前田利家,上杉景勝,真田昌幸,さらに直江兼継らは酒を酌み交わしていた。前田利家は兼続の行為を褒めた。「敵に礼節をもって接する,あれぞ上杉の心意気」と。

一方の小田原城。秀吉は側室である茶々を呼び寄せていた。しかし秀吉にも懸念していることがある。それは伊達政宗が呼びかけに応じず,いまだ関東に姿を見せないことであった。そして徳川家康にも政宗を参陣させる様に催促をした。

兼続は松井田城が陥落した報告をもって,小田原へ赴いた。兼続は小田原城を囲む大軍勢に驚愕する。さらに秀吉から陣城を案内される。その森の木々に隠れる様に建築されている城。この城が完成した後に,城に籠もる兵に見せつければ,戦う気力が失せ,刃を交えずとも戦が終わると,兼続は秀吉からの問いに対応した。

伊達政宗の元へ二通の書状が届いていた。一つは徳川家康からのもの。小田原への参陣は無用という内容であった。そしてもう一つは直江兼継からのもの。こちらは二〇万の軍勢が小田原を取り囲む様を自身でご覧なさい。時代が大きく動くことを悟りましょう。と参陣を促していた。

政宗は二つの書状に目を通し,「我が命運,決する時がきた様だ」と決断を下した。

ついにやってきた。豊臣秀吉をはじめとして,小田原攻めに荷担している諸将が軍議をひらいている時,伊達政宗が姿を現したでのである。白装束での覚悟の参陣である。秀吉は政宗の命を助けるが,その代わりに会津領を没収した。

政宗は小田原から領国への帰路,城攻めを行う上杉の陣へ立ち寄っていた。兼続を訪ねた政宗。ここで対照的な二人が垣間見られる。好戦的な政宗に対し,戦の世が終わり,平和の時代を願う兼続。

八王子城を陥落させた上杉軍は,そのまま小田原城へと向かい秀吉に謁した。そして勝負の時,秀吉が早急に築城させていた山の中の城。それが完成したのである。それを城に籠もる北条勢へ見せつけるため,カーテン替わりとなっていた木々を切り倒した。

石垣山城が突如,山腹に出現したため,小田原に籠もる北条勢は度肝を抜かれた。石垣山から小田原を見下ろす秀吉,徳川家康,前田利家,上杉景勝,そして兼続。

北条氏政は敗北を認めざるを得ず,自害して関東に覇を唱えた北条氏は滅亡した。その空いた関東へは東海から徳川家康が移封となり,秀吉の天下統一はほぼ達成されたことになる。




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戦国武将が纏った観賞用の甲冑フィギュア。

戦国最強と言われた,武田騎馬軍団を率い,甲信から関東さらには東海地方を制覇した総帥武田信玄。

彼のイメージとも成っている兜といえば,このヤクの毛を使用したといわれる白熊兜。

もちろんそれを再現され,背後には風林火山の旗が立つ。

まさに武田の本陣といえそうだ。

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天地人 第一一回 「御館の乱」 
春日山城の本丸を占拠することに成功した樋口兼続。しかしこれ以上,春日山を血で汚さないために,上杉景虎へ直談判に向かう。しかし景虎の逆鱗に触れてしまい,兼続に斬りかかり,右腕を負傷。仙桃院が身を挺して守ってくれた為,命は救われた兼続であったが,交渉がご破算となった。

兼続としては誠意を見せ,また景虎方の兵も同様に本丸を狙っていたことをあわせて説くのだが,景虎の怒りを静めることができず「景勝に頭を下げられるか!これ以上の屈辱はたくさんだ」と吐き捨てた。

景虎を説き伏せる事に失敗し,子細を報告する兼続に「わかった,傷の手当てを」と応えた景勝。

仙桃院はこれ以上,実子の景勝と娘婿である景虎が,兄謙信の後継者争いを行わない様に景虎説得を試みる。しかし景虎の意志は固く,「景勝を信じていたのに,兼続と供に欺くとは」と不信感と供に怒りがこみ上げてきていた。

そんな仙桃院の元に直江家の姫であるお船が訪ねてきた。仙桃院はお船に,兼続への言づてを頼み,春日山へさらせている。

お船は兼続に「景勝のことを頼む」と仙桃院の言葉を伝えると供に,「まだ望みは捨てていない」旨を伝える。兼続は事の発端は自分にあると弱音を吐くが,お船は「そなたにはわたしがついている」といって元気づける。そんな密談まがいに話す二人の姿を見つめるお船の夫,直江信綱。

景虎に見方する武将が次々と集まってきた。立派な大将として立つ景虎。その姿を見て口元に笑みがこぼれる遠山康光。そして春日山城の本丸を占拠した景勝と,本丸奪還を目指す景虎との戦いの火蓋が切られようとしていた。

しかし軍勢がそろっていても中々現れないのが本丸の大将である景勝。かれは毘沙門洞に一人籠もっているのだ。そこに呼ばれた兼続。景勝は「自分が身を退けば,この戦を治められるのでは無いか」,また「この戦に義があるのか」と心の迷いをはき出した。兼続は「義の心を受け継ぎ,このいさかいを鎮めてくださいませ」と景勝を激励する。

「戦を決するのは天が見方する時」と謙信に教えられていた景虎。攻撃の命令を出さず,天の状況を眺める景虎。しかし以外なカタチでもって戦火が開かれた。景虎方の鉄砲足軽の一人が,カラスにおびえ一発の銃声を発してしまったのだ。その直後に雨が春日山を包みだした。景虎は天の見方を得られる前に,攻撃の命をだし「御館の乱」がはじまった。

本丸を占拠した景勝も攻撃の合図をだし,また「毘」と「龍」の大将の旗印を掲げ兵の士気を鼓舞した。

この後継者争いは瞬く間に諸国にも伝わった。播磨では羽柴秀吉が,明智光秀との会話の中で話題にあがり,また安土では織田信長の耳にも達していた。「・・・謙信ならこの俺をとめることもできたろうに・・・」と信長らしからぬ弱気な発言。それを聞いた初音は信長を軽く抱き,「それなら鬼になりなさい」と妖しく説いた。

春日山城での攻城戦は景勝方が有利であったためか,景虎方は状況を打開するため兵を一旦,御館に退いて体制を整わせる作戦を立てた。景虎は妻である華姫に対し,義兄の景勝の元に戻る様に促す。しかし華姫はそれを拒んだ。「一緒に連れて行ってくれ」とせがむ華姫に景虎は「信じた者に裏切られるのはたくさんじゃ」と言って部屋を出た。

それを急ぎ追う華姫。そして景虎の脇差しを奪い,鞘から抜いた刃を自らのど元に持って行き,命を賭して連れて行ってもらおうと懇願。その願いを受け入れ,景虎の心のわだかまりが一つ,解き放たれた様に見える場面であった。

一方の春日山でも一大事。城に蓄えてある兵糧が尽きかけているという出はないか。さてどうするのか。



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歴史小説 「信長を撃じいた男」 
今回は南原幹雄氏の「信長を撃いた男」。

織田信長の暗殺に失敗しながら,逃げまどいさらに隙を見つけては,再度命を狙う男の生き様。

感想は下記のリンクよりどうぞ。

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歴史小説 「天下城」 
ホームページの「歴史小説」を更新。
今回読んでアップデートしたのは,佐々木誠氏の「天下城」である。
舞台は戦国時代であるのだが,主人公は大名でなければ武将でもない。
石を積む職人という変わり種。
おそらく石を積んだ人物を主人公に据えたのは,この小説が初の試みではと思う。
すくなくとも,はじめて手にとった種類の本である。
歴史小説に普段,接していない人でも楽しめると思います。

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感想はホームページを読んでください。

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史跡巡り 平井城 
平井城をホームページに追加した。
久しぶりの城巡りをして,またホームページも更新した。

ひろぞう戦国物語〜史跡巡り〜 平井城l

山城でもなく,公園として整備がされており,だれでも気軽に訪れることができます。
近くには詰城もあるので,山登りがてらいかがでしょうか。




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歴史小説 「川中島の敵を討て」 
久しぶりにホームページを更新。

今回もというべきかもしれないが,読んだ小説の紹介である。

流行(?)というべきか,大河ドラマの勢いにのって,武田信玄に関わるもの。

「川中島の敵を討て」というものだ。

その書名が示すように,川中島の合戦を題材としたもの。

といても視点は越後の長尾景虎からである。

http://www2u.biglobe.ne.jp/~hiro-net/sengoku/media/index.html

感想はホームページをよんでください。

川中島の敵を討て
川中島の敵を討て近衛 龍春

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