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歴史小説「白鷹伝」

2010年はじめに紹介する歴史小説は,「利休にたずねよ」で直木三十五賞を受賞した山本兼一氏の「白鷹伝ー戦国秘録ー」である。

鷹匠を主人公にするという,一風変わった雰囲気を漂わせている小説だ。

同氏の「火天の城」もそうであったが,武将とは違う視点で描かれると,さらに深みが増してくる。



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2011年大河ドラマ 「江〜姫たちの戦国〜」 の主人公は上野樹里

2011年大河ドラマ「江〜姫たちの戦国〜」の主人公,江を演じるのが女優の上野樹里にきまったと発表された。

そして脚本は2008年,ブームを巻き起こした「篤姫」を手がけた田渕久美子が担当するそうだ。

五〇年目という節目を迎えた大河ドラマ。

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築城指南書―日本の城郭プラモデルの作り方

子供の頃であるが、機動戦士ガンダムというアニメが大ブームになっていた。

不思議なことに再放送がきっかけだったという。

何がそんなに熱狂させていたのか、現在まで続くその人気をみれば説明は不要だろう。

そんなブームの中でひときわ、子供達のこころを掴んだのが、ガンプラとよばれるガンダムをはじめとしたモビルスーツのプラモであるだ。

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天地人 最終回「愛を掲げよ」

元和元年、戦乱の世もおわり、米沢では苦労を重ねた数々の改革によって、生活に潤いが出てきていた。

また直江兼続の嫡男景明をはじめ、数多くの若者たちが台頭しつつあり、明るい兆しが上杉領内にはあふれていた。

そんな中、兼続の嫡男で病弱であった景明は、この次期に病に倒れ、そして父母に見守れながら息を引き取ったのである。

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天地人 第四十六回「大坂城炎上」

慶長一九年、米沢を伊達政宗が訪問していた。新将軍となった徳川秀忠の意向があって来訪してきたという。

上杉景勝は、徳川家が大阪攻めにたいして、上杉家の出陣を疑い、政宗を寄越したと憂慮した。しかし政宗がやってきた目的は、大御所様こと徳川家康を諫言してもらいたいと、直江兼続に頼みにきたのである。断ってもらってもかまわないという意向の政宗であるが、兼続は承諾して上洛したのであった。

兼続は家康に謁した。同席したのは、政宗を介して兼続を江戸へ招いた張本人である秀忠。

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謹賀新年

あけまして、おめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。


2010元旦



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天地人 第四十五回「大阪の陣へ」

徳川家康は将軍職を秀忠に譲り、自らは大御所となり、今なおも権力を握っていた。

秀忠将軍宣下の祝いのため、伏見に参るようにとの報せが上杉家にも来ている。上杉景勝と直江兼続は、これによって今後は徳川の世であることを見定めていた。

伏見城へ参る前に兼続は、大阪城により豊臣秀頼および淀君に会っていた。挨拶をした兼続に秀頼は、妻となった千姫を紹介した。千姫は家康の孫にあたり、今回将軍となった秀忠の子にあたる。

淀君は豊臣の威光が地に落ちてしまい、我が子の秀頼が不憫でならないと、兼続に愚痴った。

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天地人 第四十四話「哀しみの花嫁」

慶長九年、本多政重を米沢に迎え、正式に直江家の婿養子となる日がやってきた。政重は上杉景勝から一字をもらい、名を直江勝吉と改めた。さらに一万石の知行をあてがわれたのである。

そして婚儀、直江家で質素に営まれていた。しかし勝吉は一向に、酒の注がれた杯を手に取ろうとはしない。こころを一人、閉ざした様にただ直江兼続の娘、お松の脇に座しているだけの状態であった。お松は自ら、勝吉の杯を手に取り口に含み、毒など入っていないことを示すのであったが、こころを開こうとはしない。

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